大阪観光のおすすめ~梅田、天満、ミナミ、新世界、USJと海遊館

JR大阪駅、阪急梅田駅、阪神梅田駅、地下鉄梅田駅、高速バスなど、大阪のターミナル機能が集まる梅田周辺は、難波、心斎橋周辺の「ミナミ」に対して「キタ」と呼ばれいる地区です。

梅田スカイビル 空中庭園展望台、HEP FIVE

地上は近代的な高層ビルやデパート、ショッピングモール、シティホテルなどが立ち並び、地下は世界一の広さを誇るといわれている地下街が広がっていて、飲食店やブティック、各ショップが無数にありそこはまさに「地下都市」を形成しているかのような活気に溢れています。

大阪のビジネスの中心であり、またショッピング、アミューズメント施設も充実していて、大阪ならではの伝統とモダンな雰囲気とが混合した見どころが盛りだくさんとなっている場所です。

梅田スカイビル

JR大阪駅のすぐ北側に、ひときわ目立つ大きなビルがあります。それが梅田のランドマークの一つでもある「梅田スカイビル」。地上40階建てで2棟のビルを上部で連結したちょと変わった形のビルです。

ビル最上部の方には39階の空中レストラン40階の展望ギャラリー、そして屋上にはこの梅田スカイビルの名物にもなっている「空中庭園展望台」があります。

「空中庭園展望台」からは地上170mの風に吹かれながら大阪の街並みを一望できます。

建物内部にはオフィス、店舗、イベントホール、映画館などがあり、地下にもレトロな雰囲気の飲食街「滝見小路」などもあります。

ビルの敷地内には四季折々の自然に触れられる散策コースもあり多くの市民が訪れています。

梅田スカイビル
大阪市北区大淀中1-1-88
TEL06-6440-3901

HEP FIVE、大観覧車

大阪駅周辺で目に付くのが大きな赤い観覧車

「こんな大都市の中心に?・・」って思う人も多いかもしれません。

今では大阪の新しい名所となりつつある複合商業施設「HEP FIVE(ヘップ ファイブ」です。

観覧車は建物の上部に食い込むように設置された真っ赤な巨大観覧車は直径75m、乗り場は7階にありゴンドラは屋上を抜けて地上106mの高さまで上昇。大阪市街を一望できます。

館内は地下1階から地上6階までがファッションや雑貨などのお店5階・6階の一部と7階にレストランやカフェなどの飲食店地下2階と8階・9階がアミューズメント施設になっています。

また、館内の6層吹き抜けになってるアトリウムには、米米クラブの石井竜也氏がデザインした全長20mの赤いクジラが泳いでいます。

HEP FIVE
大阪市北区角田町5-15
TEL06-6313-0501

ちゃやまちアプローズ、梅田ロフト

その他にもこの界隈には梅田芸術劇場と高級ホテルが入ってる「ちゃやまちアプローズ」や、いつも若者で賑わってる「梅田ロフト」、そして地下には、最新のファッションを扱うブティックやお店が並ぶ「ホワイティうめだ」など見所はたくさん。

歩いているうちに次々と新しいもの、おもしろいものが発見できます。

大阪駅、梅田駅の南側

大阪駅、梅田駅の南側には高級ブランドショップをはじめ、「大阪四季劇場」「ビルボードライブ大阪」などを擁している「ハービスエント」があり、周りはモダンなビルも立ち並ぶ大人の雰囲気が漂います。

北新地

そのさらに南側の国道2号線を抜ければ、そこが大阪を代表する歓楽街「北新地」です。バーや高級クラブ、料亭、割烹などのお店が数多く軒を連ねています。

「北新地」といえば、東京銀座と同様に高級で敷居の高いイメージがありますが、最近ではカジュアルなお店も増えてきています。

天満 天神橋筋商店街で食べ歩き

大阪梅田の「キタ」地区から南側に足を伸ばしたところが天満。この辺りは商店街や骨董屋街などが続く、大阪の下町風情が溢れる地域です。

江戸時代、学問の神様菅原道真を祀る「大阪天満宮」の門前町として栄えたのが始まりで、明治時代に入ってから商店街として発展してきました。

日本一長いアーケード商店街

ここに日本一の長さを誇る商店街「天神橋筋商店街」があります。

天神橋1丁目~7丁目までの全長2.6kmの長さで、歩くと約40分ほどかかります。

商店街の入口上部に飾られている大きなお迎え人形が目印になっていますので、すぐにわかります。

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アーケードの中に入ると、懐かしさを感じさせる昔ながらの大衆食堂や、お惣菜屋、和菓子屋、刃物屋、お茶屋、豆腐屋、コロッケ店などの商店が約600店連なっています。

大阪くらしの今昔館

天神橋6丁目にある「大阪くらしの今昔館」では、江戸時代から昭和時代までのこの町の様子が再現されていて大阪の町の移り変わりが手に取るようにわかります。

天神祭り

毎年7月24・25日に行われる「天神祭り」にはこの商店街にも神輿が練り歩き、露店や見世物で賑わいます。

天神橋筋商店街
地下鉄堺筋線「扇町駅」「天神橋筋6丁目駅」「南森町駅」
JR大阪環状線「天満駅」下車すぐ

満歩状

日本一長いアーケード街ということで、これを利用して何か面白い呼び物はないかということで考え出されたのが「満歩状」です。

これは、天神橋筋商店街2600メートルを、端から端まで歩ききった人に送られる証明書のようなものですね。

2600メートル歩くと、だいたい1万歩になるそうで、それで「満歩状(まんぽじょう)」と名付けられました。

天神橋筋商店街の両端にあたるお店にスタンプがあって、それを2つとも押すと、「満歩状」が贈られます。

観光できたときなどは、記念として手に入れておくのがいいのではないでしょうか。

老松通り

天神橋筋商店街のすぐ西側には「老松通り」があり、そこには約80軒の骨董品店や画廊などが軒を連ねていて東洋・西洋の逸品が揃っています。

通りの雰囲気も懐かしさと趣きがあり、骨董ファンだけでなく昔ながらの町の雰囲気を味わう人たちが散策にやってきます。

老松通り
JR東西線「北新地駅」
地下鉄・京阪「淀屋橋駅」
地下鉄・阪神「梅田駅」下車

大阪ミナミの新名所

大阪の梅田周辺の「キタ」と並んで大阪の顔ともいえる地区が難波周辺の「ミナミ」です。

船場(せんば)から心斎橋・なんば・堀江といったこの地区は、有名ブランド店から新進デザイナーのショップ、レストランやお洒落なカフェなどたくさんのお店が集まり、ファッショナブルで活気溢れる熱い街です。

また上方文化のメッカとして漫才や落語、歌舞伎、文楽などの劇場も充実しています。

心斎橋筋

大阪のメインストリートでもある御堂筋の東側に平行して南北に走るのが心斎橋筋

この界隈は、江戸から明治時代に創業された老舗から、最新のブランド店まで多種多様なお店が並んでいます。

戎橋筋と道頓堀

ここから道頓堀川にかかる「戎橋(えびすばし)」を越えた南側は「戎橋筋」になっていて、全国的に有名な「かに道楽」のおおきなカニや、今年でその姿がみられなくなってしまった「食いだおれ人形」などの大阪名物が集まる「道頓堀」地区になります。

大阪の食べ物といえばこれ、という感じの、お好み焼きやたこ焼き、焼きそば、うどんなど大阪が誇る「粉もん」の店が数多く立ち並んでいます。

また、イタリアン・フレンチ、中華、韓国料理と、和洋中様々な味自慢の店がズラリと軒を並べ、独特のド派手な看板、エネルギッシュな雰囲気、大阪ならではのパワーと情熱が感じ取ることができます。

周辺には大阪のお笑いの殿堂、よしもと新喜劇でも有名な「なんばグランド花月」「ワッハ上方」、「大阪松竹座」、「新歌舞伎座」、「国立文楽劇場」など、数多くの劇場があり、上方文化を思う存分堪能できます。

NMB48劇場はなんばグランド花月の隣に位置しています。

四ツ橋筋

近年、心斎橋、なんばと並んで新しい大阪のファッション情報の発信地として注目を浴びているのが、御堂筋の西側を走る「四ツ橋筋」界隈。

特に四ツ橋筋の西側に位置する「堀江」は、大阪独自の最新鋭ファッションに出会えます。

「北堀江」は新鋭のデザイナーの洋服や、お洒落な雑貨などを扱うショップ、ブティクが、「南堀江」はインテリアやカフェなどが並び、大阪特有の「コテコテ」感とは一味違ったスタイリッシュな雰囲気になっています。

また、大阪の若者のファッションシーンを牽引し続けて30年余りにもなる「アメリカ村」も、古着屋や雑貨屋、アクセサリーショップなどがひしめく大阪を代表するファッションストリートです。

南船場

オトナの雰囲気たっぷりの「南船場」もお洒落なスポットとして人気の地区です。

長堀通りを南端に西は四ツ橋筋、東は御堂筋、北は中央大通りに囲まれたこの界隈は、オープンテラスのお洒落なカフェや、ヘアサロン、デザイナーズショップなど個性的な店が並び、「堀江」と並んで大阪の新しいおしゃれスポットとして注目を集めています。

大阪が誇るファッション・グルメ・お笑いなどそれぞれのジャンルがそれぞれの地区でその存在感を示し、由緒ある文化と最新のファッションが集結された街「ミナミ」。一度訪れるとそのインパクトの強さに圧倒されます。

天王寺・新世界 通天閣とビリケン像

近鉄・JRで奈良方面へ、南海・JRで関西空港、和歌山方面へと、大阪の南の玄関口にもなっている「天王寺・阿倍野」。この一帯は昔ながらの大阪下町風情が随所に見られるスポットです。

通天閣

ここでの名所は何と言っても「大阪のシンボル」にもなっている「通天閣」。明治45年に凱旋門をモチーフとするビルの上に建てられ、当時は64mで東洋一の高さを誇っていました。

現在の高さは103mで5階には大阪を一望できる展望台、そして通天閣の名物でもある、足の裏をなでると幸福が訪れるといわれている「ビリケン像」などがあり、年間約70万人が訪れています。

新世界

通天閣のあるこの付近一帯は「新世界」と呼ばれ、大きなフグの看板でも有名な大阪下町の代表的な地区です。

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古き良き大阪を思わせる立ち呑み屋、串かつ屋、どて焼き屋など約50軒の店が通りに軒を連ねる「ジャンジャン横丁」は、常に活気に満ち溢れている。

訪れる人の多くはその味もさることながら、値段の安さにもビックリします。週末にもなると通天閣のビリケン像や、大きなフグ提灯をバックに記念撮影を楽しむ光景がよく見られます。

スパワールド

通天閣のすぐ近くに、世界の温泉・サウナ・プールやジム、エステなどの美容・健康・レジャーを複合させた施設「スパワールド」があります。

世界11ヵ国の代表的なシーンをイメージしたお風呂やスライダーつきのプール、ドイツの高級リゾート地をイメージしたバーデンゾーン、その他人気のスパや女性に人気のエステなどがあり、宿泊施設や宴会場も完備されています。

スパワールド

大阪市浪速区恵比須東3-4-24
営業時間 24時間営業
AM8:45~AM10:00は館内点検のため利用不可。
料金
平日 大人2400円~2700円 子供1300円~1500円
土日祝 大人2700円~3000円 子供1500円~1700円

天王寺動物園

通天閣付近の「新世界」の東側には約230種、9000点を越える動物が飼育されている天王寺動物園があります。

約11ヘクタールの敷地内には、ゾウ・キリン・ライオン・チンパンジー・コアラなどをはじめ、この天王寺動物園でしか見られないキーウィやスナドリネコなども飼育されています。

天王寺動物園では動物の生息地の環境を限りなく再現する「生態的展示」の実施をすすめており、土日には飼育員によるレクチャーや、園長による動物講座なども実施しています。

天王寺動物園

地下鉄堺筋線「動物園前駅」より徒歩5分
大阪市天王寺区茶臼山町1-108
営業時間 9:30~17:00 5月・9月の土日祝は18:00まで
定休日 月曜日 年末年始〈12月29日~1月1日〉
入園料 大人500円
中学生以下及び65歳以上の方(大阪市内居住の65歳以上の方に限る)は無料

阿倍野と安倍晴明神社

天王寺・新世界を更に南下したところが、文芸に縁の深い街「阿倍野」です。

陰陽師で有名な安倍晴明を祀った安倍晴明神社や、吉田兼好が隠棲の庵を結んだ碑がある聖天山公園が有名です。

さらにその南西方面には海上交通の神様で「古事記」にもこの地で航海安全を祈願したと記述されている由緒ある神社、住吉大社があります。

ユニバーサルスタジオジャパンと海遊館 アクセス

大阪の南西部、大阪湾に面した埋立地周辺は、テーマパーク、ショッピングモール、展望台、スポーツ施設、などエンターテイメントの一大ステージとなっていて、関西の観光スポットとして地元関西地方の人も含め、観光客で賑わうベイエリアです。

天保山を中心に、水族館や美術館、ショッピングモール、レストラン街、テーマパーク、アスレチック施設、スポーツ施設、など観光客や家族連れ、友達同士で楽しめるお勧めのエリアです。

天保山ハーバービレッジ

大阪港の先端にある天保山ハーバービレッジは、様々なアミューズメント施設が集まっています。

大阪湾を一望できる世界最大級の観覧車や国際色豊かなレストランやファッション・雑貨などの店が集まる大型アウトレットモール「天保山マーケーットプレイス」、そして世界最大級の水族館「海遊館」があります。

海遊館

海遊館は太平洋を取り囲む自然環境を再現した、約580種、30000点の生き物の展示数を誇る世界最大級の水族館です。

海遊館一番の人気者ジンベイザメが悠々と泳ぐ巨大水槽、トンネル型の水槽「アクアゲート」、可愛いペンギンたちがいる「南極大陸」など様々な水槽が魅力。

海遊館では建物全体で「環太平洋生命帯」を表現していて、8階まで上がったあと、スロープを下りながら10の地域に生息する様々な魚たちの表情を間近に見ることができます。

海遊館
地下鉄中央線「大阪港駅」下車徒歩5分
大阪市港区海岸通1-1-10
利用時間 10:00~20:00
定休日 不定休
入場料金 大人(16歳以上)2000円 小中学生900円 4歳以上400円

アイマックスシアター

海遊館の隣には、高さ20メートル、幅28メートルの世界最大級の超巨大スクリーンで迫力ある3D映像を楽しめる「アイマックスシアター」。

世界の秀作ポスター約1万5千点の館蔵品を中心に多彩な企画展示をする「ギャラリー」など天保山は見どころ満載のアミューズメントスポットです。

USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)

そして、関西のテーマパークといえば、誰もがご存知の「USJ」ことユニバーサル・スタジオ・ジャパン。

東のディズニー、西のUSJと言われ、ディズニーランドと並び日本におけるテーマパークの第一人者的な存在で、毎年家族連れやカップル、子供から大人までたくさんのお客さんで賑わっています。

ハリウッド映画から生まれた世界最高峰のムービー・テーマパーク、USJは超大作映画をリアルに再現したエキサイティング&スリリングな時間をたっぷり楽しめます。

迫力満点のアトラクションの数々、本場ハリウッドのショーなど、ハリウッドが誇るエンターテイメントを集結させた一大テーマパークです。

すべてが現実的な日常を忘れさせてくれ、大人も子供も心ゆくまで楽しめる別世界です。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
JRゆめ咲き線「ユニバーサルシティ駅」下車徒歩5分
大阪市此花区桜島2-1-33
利用時間 シーズンにより変動
定休日 不定休

入場料金 スタジオパス 大人(12歳以上)5800円
子供(4歳~11歳)3900円 シニア(65歳以上)5100円