キャビテーションとラジオ波の違い~順番は大事?

痩身エステなどでキャビテーションとラジオ波が
セットになっていることが多いですよね。

でもこれ、なんだか似たような機械を押し当てるし
どう違うの?って思う人も多いはずです。

それから、どういう相乗効果があるのかも気になりますよね。

キャビテーションは超音波を利用する

まず違いからですけど、
キャビテーションというのは、特定の超音波で
「泡」を発生させるんでしたね。

その泡が瞬間的にできては消滅することで、
脂肪細胞膜を壊してしまおうというものでした。

じゃあそれとセットになっているラジオ波は何かというと・・・

ラジオ波は電子レンジ?

名前からわかるとおり、これ電磁波なんですね。
高い周波数の電磁波。高周波です。

ですのでラジオ波を使った機器は
「高周波温熱機」と呼ぶこともあります。

簡単に言えば、電波を体に当てるということです。

温熱機?

ということはキャビテーションとの違いは明らかですね。

キャビテーションは超音波で脂肪細胞を壊そうというもの。
超音波だから音なんですよね。

それに対してラジオ波は、電波を当てて
体内の温度を上げようとするものです。

体内の温度を上げて、血行とか代謝をよくしようというわけ。

ちなみに周波数が高くなるほど温熱効果も高くなって、
極超短波にまでなると電子レンジとなってしまいます。^^;

そこまで高周波にしちゃったら困りますけどね。

違いをまとめると

ということで。

キャビテーションは超音波で泡を発生させて
脂肪細胞膜を壊そうとするもの。

ラジオ波は電波によって体内の温度を上げて
血行や代謝をよくしようとするもの。

それじゃあこの二つの施術の関係はと考えると、
なんとなくわかりそうです。

相乗効果と施術の順番

キャビテーションで脂肪細胞が壊れると、
その脂肪はその場から運び去って分解しないといけません。

運び去るためには血行がよくないといけませんよね。
血行がよくなればリンパの流れもよくなります。

ということで脂肪が運び去られやすくなります。

そのためにラジオ波を当てることで、
血行その他体液の流れをよくしようというわけです。

じゃあキャビテーションとラジオ波の施術の順番は
どうすればいいのかということですが、
これはどちらを先にやっても大差ないようです。

エステや美容クリニックによって、
キャビテーションが先のこともあれば
ラジオ波が先のこともあります。

両方を同時にやってくれる機械を使っているところもあります。

ですので順番に関しては気にする必要はなさそうです。