キャビテーションを受けられない人は意外に多い?

キャビテーション痩身にはメリットが多いということでしたが
施術を受けられない人や場合も意外に多いようです。

受けられない、というかエステなどに
断られてしまうパターンですね。

施術する側は慎重

実際はほとんど危険がなくとも、
エステとしては何かトラブルが起こっては大変ですので
慎重に慎重を重ねてダメな場合を決めているようです。

キャビテーションを受けられない人や場合といっても
「これはもうお断りです」という厳しいパターンと
「どちらかといえばやめた方がいいです」という
緩いパターンがあります。

確実に断られる場合

まずは厳しいほうから見てみますと・・・

心臓の異常

心臓が悪い場合でペースメーカーを使っている場合は
これは絶対にダメだといわれます。

超音波が作用してペースメーカーに異常が出ては大変だからです。

同様に、心臓に何か病気を抱えている人も
受けることはできません。

やはりこれもどんな影響がでるかわからないからです。

皮膚の異常

あとは皮膚病の場合も受けることはできません。

これは超音波がどうとかいうのではなく、
機器を押し当てるということ自体が肌の刺激になって
悪い影響を及ぼしてしまうかもしれないからです。

ただ皮膚病の場合はその程度によるでしょうね。
軽いものであれば大丈夫でしょう。

これと似ていますが、
怪我をしていたり火傷をしていたりという部分には
機器を押し当てることは避けるべきですね。

血管・血液の異常

ちょっと理由がわかりにくい例としては
血管の病気とか糖尿病の場合も受けられないことになっています。

これは、キャビテーションは脂肪細胞を破壊しますので
血液中の脂肪の量が一時的に増えてしまう、
そのことがどう作用するかわからないからでしょう。

妊婦

また、当然かも知れませんが妊娠中もダメです。
これは赤ちゃんにどんな影響がでるかわからないからです。

では次。

避けたほうがいい場合

「どちらかといえばやめた方がいい」例を見てみましょう。

まず、お客さんとしては女性が多いのですが、
生理中であるとか、子宮や卵巣に病気があるという場合
避けたほうがいいといわれています。

また非常に骨がもろい人は、避けたほうがいいといわれています。
これは超音波が骨に伝わるからだと考えられますが、
実際はそんなに影響はないでしょう。

でもエステとしては慎重になっているわけです。

それから、摂食障害がある人は受けないほうがいいといわれています。
まあ拒食症などでやせこけている人がさらに脂肪を減らしてどうする
ということでしょうね。

あと、キャビテーションが使えない部位として
顔とバストが挙げられます。

顔は目に近いですので避けたほうがいいということでしょう。

また、脚に施術するときでさえ骨伝導音が聞こえるのだから
耳に近い顔に施術をすると不快に思う人も多いはずです。

バストは避けたほうがいいというのは・・・
これはバストの脂肪細胞を破壊しては美容的には大変ですよね。^^;