お酒の量が多いがガンマGTPは低い

【質問】
私は結構お酒の量は多いと思っています。
週のうち3日はウイスキーをボトル半分飲んでしまいますし、
2日は缶ビールを2本程度飲んでしまいます。
ただし残り2日は休肝日としています。
これでも減らしたほうで、昔は健康診断のたびに
アルコール性肝障害という結果が出ていました。
ところが上記の酒量にした結果、
血液検査で異常な数値が出なくなったのです。
ただそれでもお酒の量が少ないとはいえないので、
この数値を信じて安心していいものかどうか疑問です。
自分は健康と判断してもいいのでしょうか?
【回答】
病院に来る人でも、大酒家なのに血液検査では異常なし
という人はそれほど珍しくないようです。
ただ、すい臓がんや膵炎の人に、
そういうパターンの人が多いと言われています。
なぜそういうことになるのか
解明されてはいませんが、数値が全てと
思わないほうがよさそうです。
危険を感じるのであれば、
お酒の量をもっと減らすことをおすすめします。
【補足】
大酒家というのは、日本酒に換算して
5合以上を10年以上続けている人をいいます。
そしてその1~3割程度が肝硬変になるとも言われています。
また肝臓だけでなく
大酒家突然死症候群というのもありますので
やはりお酒の適量は守るべきものです。