ハイパースキン脱毛とは~光脱毛との違いは?効果なし?

ハイパースキン脱毛はテレビで取り上げられたこともあり
新しい脱毛法として注目されています。

ただ、現在のところ、カレンやディオーネといった
ごく一部のエステでしか採用されていませんね。

このハイパースキン脱毛とはどんな脱毛法なのでしょうか?
効果はあるのでしょうか?

ハイパースキン脱毛は「脱毛」ではない?

まず、ハイパースキン脱毛というのは、
厳密には「脱毛」ではなくて「発毛抑止」なんです。

普通の光脱毛は、成長期、つまり元気に伸びている毛に
光を当てて熱を発生させることで毛根にダメージを与えようとします。

毛には毛周期、発毛サイクルってありましたね。

休止期→成長期→退行期

というものですね。

普通の光脱毛はこのうち、成長期の毛に作用します。

ところがハイパースキン脱毛というのは、休止期の毛に働きかけるんです。
特殊な光で休止期の毛に働きかけて、発毛因子を破壊することで
発毛を抑止しようというんですね。

ハイパースキン脱毛は熱に頼らない

休止期の毛なので、皮膚の下にあります。
だから熱で処理することはできません。
つまりハイパースキン脱毛は熱に頼った脱毛法ではありません。

ですので、施術時も痛みを感じるということはまったくありません

ハイパースキン脱毛は、肌に最も優しい脱毛方法といっていいでしょう。
肌を傷つけるどころか、光によって肌の細胞が元気になる
とまで説明されています。

ハイパースキン脱毛の効果は緩やか

では効果のほどはどうかというと、
これはエステの一般的な光脱毛同様、時間がかかります。

上述のように、休止期の毛の発毛を抑止しようというものですので、
既に生えているムダ毛が突然抜けるということはありません

施術後に毛が抜けないということで
「ハイパースキン脱毛はまったく効果がない」
という人もいます。

ただこれは、ハイパースキン脱毛の仕組みを誤解しているんですね。

成長期の、既に伸びている毛には作用しません。
だからその毛は自然に退行期に入って抜けてゆくに任せるしかありません。

そのかわり、休止期にある毛が伸びてこないというわけです。

ただやはり、脱毛効果は緩やかですので、
劇的な効果を望むなら医療レーザー脱毛のほうがよいでしょう。

痛みに弱い、肌への負担も避けたいという人の場合、
ハイパースキン脱毛が選択肢にはいってきます。